しっかりとした手入れを心がけよう!機械式時計のメンテナンス

機械式時計の手入れはまずゼンマイを巻くことから

ゼンマイを動力とする機械式時計。手巻きをする必要があるなど何かと手間がかかるイメージですが、クオーツ式の時計などとは比較にならない風格と高級感を持っています。しっかりとした手入れを行って、長く使い続けたいものです。当然のことですが、機械式時計はゼンマイが解けてしまうと止まってしまうため、しっかりと巻いておくことがメンテナンスの第一です。この時、可能な限り決まった時間に、しっかりと最後まで巻き上げておくことが長持ちさせるコツです。

カレンダー合わせを行うべきでない時間帯がある

カレンダーがずれている場合には日付を調整する必要がありますが、午後9時から日をまたいで午前3時までの間に行うべきではありません。この時間帯、機械式時計は日付送りのための歯車がかみ合わせられているので、ここで日付け調整を行ってしまうと歯車に余計な負担をかけてしまい、故障などの問題を生じることがあります。また、よく配慮して時計の針を進めて日数を合わせなければ、午前と午後が狂ってしまうことがあるので注意する必要があります。

機械式時計にはオーバーホールが必要

機械式時計はとても精密な機械です。また、細部にオイルが塗布されていなければ正しく時を刻むことができない場合もあるため、定期的なオーバーホールが必要になります。初回は3~4年ほどの期間を置いても良いのですが、2回目以降は3年以下のスパンでオーバーホールしましょう。料金は時計の状態にもよりますが、3~6万ほどかかります。また、頻繁にオーバーホールをすると余計な負担をかけてしまうため、逆に時計が故障しやすくなってしまいます。

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