機械式時計の必須メンテナンス!大事に使って長持ちさせよう

置き場所には注意が必要

機械式時計は管理次第で寿命が変わってきます。特に高級腕時計は一生物ですから気を付けなければなりません。置き場所で気を付けなければいけないのが、高温多湿です。機械式時計は精密な部品の組み合わせで出来ていますので湿気は天敵です。高温も部品にストレスを与えますので夏は注意が必要です。また磁気にも気を付けなければなりません。特にテレビやパソコンですね。パソコンで仕事をされる方は外してから作業をされる事をオススメします。

自動巻きでもゼンマイを巻きましょう

機械式時計は人間の動作によって、内蔵されたローターがゼンマイを巻き上げますが、毎日身に付けていても必ずどこかでゼンマイの巻き上げ不足が起こります。そうなると時間がずれたり止まってしまいます。時間ずれた高級時計はちょっと格好悪いですからね。コツとしては毎日決まった時間に決まった回数リューズを回す事です。回し過ぎてもゼンマイに負荷がかかりますので、重くなる一歩手前ぐらいにしておきましょう。機械式時計の魅力はリューズを巻き上げる音にもありますので、是非、音を楽しんでください。

オーバーホールを必ず行いましょう

機械式時計はオーバーホールが付き物です。面倒臭がらずに購入した時計屋さんに時期が来たら必ず持っていきましょう。特に高級腕時計なんかはオーバーホール代が高くもう一本そこそこの時計が買えちゃいます。オーバーホールを怠って余分な部品に欠損が出たら更に高くつきます。お金をケチった代償は大きいので気を付けましょう。オーバーホールの時期は購入した時計屋さんに問い合わせると教えてくれますし予約もできます。普段から少しずつオーバーホール貯金をしておくのも一つの賢い方法です。

はじまりは1858年、フレデリック・ブシュロンがパレ・ロワイヤルに、最初の店舗をオープンさせました。